2012年1月30日月曜日

被災地のがれき受け入れに冷静な議論を  沼朝への投書から

1月29日付沼津朝日新聞に傾聴に価する意見が投稿されたので、ご紹介します。
復興支援のためにと即座に受け入れることには問題があることを指摘しています。  

2012年1月28日土曜日

「原発」よ、さらば   伊東俊太郎氏

 岩波書店発行の『図書』('11年12月号)の巻頭に載った科学史家である伊東俊太郎氏の
「原発」よ、さらば から抜粋してその一部をご紹介します。

太陽光、風力、地熱、などによる発電技術は、今や世界的にも大いに進み、その利用は
急速に広がり、価額も原発より高いままにとどまるという状態ではなくなっている。そして
人類が原発から脱却するということは、そもそもそのような経済的問題以上のことなので
ある。これに固執し続ける人々は、子々孫々にまで放射能をため続け、やがて地球上を
放射能づけにしてしまうという事態を、長期的にどう考えているのだろうか。CO2を出さな
いなどという環境保護をあげつらった人々は、原発が放射性(廃棄)物質を出し続けること
の方には口をつぐんでいた。自然エネルギーの利用発展こそが環境問題の終局的な解
決なのである。いま日本は、(核兵器を含めた)核廃絶運動で、世界の先頭に立つぺきで
ある。

  今年も新年早々に地震があり、今朝また大きな地震がありました。地震に見舞われる
度に、「浜岡原発を永久に止めなければ」の思いをいっそう強くします。

2011年12月18日日曜日

三島市議会も意見書を採択

12月13日、三島市議会で、
「浜岡原発の廃止と使用済み核燃料の安全な
保管、再生可能エネルギーを重視した政策へ
の転換を求める意見書」が可決されました。
 
意見書では、
 今回の原子力発電所の事故は、立地地域のみならず、日本全国
どこでも放射線による被害の危険性があることを示している。
 それは、浜岡原子力発電所を県内に持つ静岡県民の私たちの姿
と重なり、特に、子どもの健康、食べ物、環境、生まれてくる命           への不安は極めて大きいものがある。
として、
1  浜岡原子力発電所は、地震想定の見直しに伴う安全対策や三島
  市民はもとより静岡県民の合意形成が得られない場合、再稼働さ
  せない(廃炉とする)こと。
2  浜岡原子力発電所の使用済み核燃料の安全な保管を徹底すること。
3  万が一の原子力発電所の事故に備えて、乳幼児・子どものいる施
  設でのヨウ素剤の準備を国において実施すること。
4 原子力推進政策を見直し、再生可能エネルギーを重視した政策に
   転換すること。

 国・静岡県に対して、特別の措置を講ずることを求めています。

武藤類子さん フクシマ・原発震災を語る

12月11日(日)午後、福島県・武藤類子さんの講演会
「フクシマ・原発震災を語る~今、福島で起きていること」
に120人が参加、被災地福島の状況を聞く
 原発事故直後、放射能汚染の正確な情報が伝えられず、被爆を余儀なくされた人々のこと、
いまも避難区域からはずされたままの地区に暮らす人々が大勢いること、国や自治体が放射
能汚染の実態を隠したり、情報を操作していることにより、多くの人々が様々に困難な生活を
強いられている生活実態が語られました。そして、行動し、多くの人々と話すことにより、自分
たちの手で本当のことを知り、人とのつながりを作ることが重要だと語りました。
 会場は120の席が全て埋まり、参加された皆さんは熱心に武藤さんの報告を聞いておられ
ました。武藤さんのお話から、政府や電力会社による欺瞞と国による「棄民」とは、同根である
ことに思いが至りました。
 なお、講演の概要は、12月17、18日の「沼津朝日新聞」に2回にわたり記事が掲載され
ていますので、ぜひお読みください。
  講演会の開催には、多くの皆さんにご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。また、年末
の慌しい時期にもかかわらず大勢の皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

2011年12月14日水曜日

沼津駅南口でさよなら原発1000万人署名活動

12月11日(日)午前11~12時、沼津駅南口で街頭署名活動
ぬまづ・浜岡原発を考える会の会員等12名が参加し、137筆の署名が集まる

 小春日和の風もない穏かな日曜日、師走の駅頭は普段より人通りも多かったようです。
 駅へ急ぐ人たちや電車を降りて来た人たちに協力をいただき、短時間でしたが会として
今年2回目の街頭署名活動を行ないました。

2011年12月9日金曜日

富士市議会  浜岡原発廃止の請願可決

12月8日 富士市議会は、生活クラブ生協からの
「浜岡原発の廃止などを求める意見書」の
国への提出を求める請願を全会一致で可決しま
した。
 三島市でも13日の議会最終日に意見書の採択が
行なわれる模様です。
 伊豆市、伊豆の国市に続き、県東部でも浜岡原発の再稼動を
危惧する市民の声が高まっています。清水町、裾野市でも原発
や放射能に関する住民による学習会が開催されています。
 各市町の行政もそうした学習会の開催を後援したり、共催した
りしています。沼津市では・・・・。
  12月9日 朝日新聞 朝刊 伊豆岳南版 から転載

2011年12月4日日曜日

沼津駅南口での脱原発1000万人署名活動にご参加ください

12月11日(日)午前11時~12時過ぎ 沼津駅南口で
脱原発1000万人街頭署名活動を行います。

◎午前11時に機関車の動輪の横、井上靖文学碑前にお集まりください。
 
                           11月26日に実施したリコー通り、沼津駅北口での街頭署名活動